過去よりも未来へ、一歩でも前へ!

変わらない過去、変えられる未来、一歩だけでも前へ!

【検証】5秒考えても30分考えても同じは本当か?|ファーストチェス理論

ファーストチェス理論とは、チェスをするときに、
5秒で考えた結果と30分で考えた結果が86%の確率で同じである!
実証されたことから生み出された理論です。

ただし、チェスの名人がです。

(将棋も同じ)

時間をかければよい結論が出るというのは誤りと考えられました。
速く決断して実行に移すことが大事!
この理由の1つとしてよく使われる理論です。

ソフトバンク社長の孫正義氏は言っています。
どんなことでも10秒考えればわかる。
10秒考えてもわからない問題はそれ以上考えても無駄だ!
ソフトバンク社では「検討中」という言葉はNGワードです。

"チェスの名人"、ここが重要です。

経験も能力を持っている名人の直感は正しい確率が高いです。
しかし、一般のビジネスに当てはめることができるかと考えました。

openup21.hatenablog.com

すぐに答えられない、決めることができない理由は3つあります。

f:id:openup21:20211004110016j:plain

(A)答えを出す方法や決める方法がわからない!

(B)答えを出すための知識や決めるための知識がない!

(A)(B)の場合は、明らかに長く考えても無駄です。
考えているふりは止めてください!
それは考えているのではなく悩んでいるだけです。
周りの目を気にして考えているふりをしている人がたくさんいます。
その意味では、孫正義氏の意見は正しいです。

知識を学ぶ、上司に相談するとか、すぐに別の行動に移してください。
チェスで考えれば初心者です。経験も能力が足りません。
瞬時に正しい一手は浮かびません。
たとえ浮かんでも、間違っている確率が高いと思います。
ただの思いつきです。
実力を身に付けて経験を積むしかありません。

(C)答えを出すことから逃げる、決めることから逃げる(先延ばし)!
    あるいは慎重すぎる! 

経験も能力があっても、こういう性格の人がいます。
先延ばしは無駄であること、評価を下げることを知ってください。

決断では、タイミングを逃すと後悔がずっと残ります。
後悔する位なら失敗した方がはるかにマシです。

優秀な人の中にも(C)のパターンが人がたくさんいます。
慎重を悪だとはいいませんが、損をします。
是非、この本を読んでください。

頭の回転の速い人もいれば遅い人もいます。
5秒、10秒は極端かもしれませんが、少し考えても答えが出ない時は、
(A)(B)(C)のどれに当てはまっているかを考えてください。
この判断ができる人は素晴らしいです。

経験も能力も持っている人は、直感を信じてください!
たぶん当たります、占いより(笑)、、、、

警告:(A)や(B)なのに私は(C)だと勘違いする人が多いですね(汗)。

結局、孫正義氏の言葉は正しいということですね。
参りました!