こんな悩みを持っている上司さんはいませんか?
部下をほめてあげようと思っても、的外れでトンチンカンな意見を言ったります。
そんなとき、「すごい・さすが・すばらしい」、とても言えません。
「それは間違っている!」とつい叱ってしまいます。
すると部下はダンマリ、どうすればいいですか?
アドバイス
部下の方は本当にそう思ったのです。
だから部下の方にとっては正しいこと、真実なのです。
それを頭ごなしに「間違っている!」
これでは部下の方の心のシャッターが閉じます。
自分と他者は絶望的なほど違うことを思い出してください。
違うのであって、間違っているのではありません!
まず、受け取ってあげてください。
自分と持ったく違う意見は、気づきのチャンスです。
それは、自分では気づけない考えに遭遇したと思うことです。
「そうくるか!」
「それは面白いね!」
推薦:伝え方コミュニケーション初級検定講座
自分と他者は絶望的なほど違うかを学べます!
1)自分を知る、相手を知る
2)上手な「受け止め方」を知る
3)相手に伝わる「伝え方」を知る
外出せずに3時間で履歴書に書ける資格がとれる!
知って得する!知らないと損をする!
一般社団法人 日本ライフコミュニケーション協会
「すべての人のよりよい人間関係と幸せのために」を理念に2011年に設立
性格統計学をもとに「人間関係を円滑化する伝え方・受けとめ方」を普及
平成28年文部科学省の委託事業にも採択されました。
フジテレビ、NHKニュースでも取り上げられたこともあります。
たった一言で部下が自分から動くすごい伝え方 [ 稲場 真由美 ]
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る