何年か前(コロナ以前)に達人のお話を直接に聴く機会がありました。
残っているメモを見て思い出してみました。
細かい内容は覚えていません(汗)、、、、
- 他人はコントロールできないが、影響を与えることはできます。
でも、自分に余裕がないとダメですね。 - 人は言葉で生きています、一生かけて言葉を集めませんか。
- 使う言葉を変えることは、考えを変えることにつながります。
- でも、だって、どうせ、コレを言ったらお終い、できませんが待っています。
だからこそに言い換えましょう。
- すごい、さすが、素晴らしい(素敵)を口癖にしましょう。
- 悪いことが起きたら、これは何のチャンスだろうと思ってください。
びっくりしたって、もう遅いのですから、、、 - 考えて、考えて、考えると、別のときにひらめくものです。
- いい人と思われたくて、人のためによいことすることを偽善と言います。
- 失敗を傷にするのか、気づきにするのかで人生が変わります。
- 褒めるは誉める、褒める(衣を保つ)、誉める(光の言葉)と書きますね。
- 借光眼
光を借りて初めて見ることのできるのが人の眼です。
ほめることは光を当てることです。
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小さな事実とありがとうを伝えてください。
ありがとうの反対は、当たり前です。 - 心は受け取った言葉でできています。
でも、受け取る言葉は自分で選択できます。
傷つくか傷つかないかは自分で決めることができます。
どうにもならない人は、お地蔵さんとして見てください。 - 未来はこれから使う言葉で出来ています。
- 付き合う人を選択し、環境を選ぶ(半径3m)ことで人生が変わります。
- 「おっ、早いね」というと早くなるから不思議です。
- 自分で判断できない子がいい子と言われるのは悲しいですね。
- 同じものを見て違うものが見えることが成長です。
- 縦糸・経糸、中島みゆきさんの歌は素敵ですね。
怖さを知りながら、一歩踏み出すことが大切です。
-
学習性無力感、像の足かせになっている方がたくさんいます。
- 承認欲求、周りからでなく、自分で自分を褒めてください。
- 自分の良い所を見つけと自分を認める穴が小さくなる、嫌な所を認めましょう。
- 言葉の種を蒔き続けてください。
取り留めない内容になりました、、、、(笑)
大好評、Youtubeで配信されている今日もほめ達!