過去よりも未来へ、一歩でも前へ!

変わらない過去、変えられる未来、一歩だけでも前へ!

ほめ達の学び~その34~:ある勉強会の思い出の言葉

何年か前(コロナ以前)に達人のお話を直接に聴く機会がありました。
残っているメモを見て思い出してみました。

細かい内容は覚えていません(汗)、、、、

         

  • 他人はコントロールできないが、影響を与えることはできます。
    でも、自分に余裕がないとダメですね。
  • 人は言葉で生きています、一生かけて言葉を集めませんか。
  • 使う言葉を変えることは、考えを変えることにつながります。
  • でも、だって、どうせ、コレを言ったらお終い、できませんが待っています。
    だからこそに言い換えましょう。
       
  • すごい、さすが、素晴らしい(素敵)を口癖にしましょう。
  • 悪いことが起きたら、これは何のチャンスだろうと思ってください。
    びっくりしたって、もう遅いのですから、、、
  • 考えて、考えて、考えると、別のときにひらめくものです。

      

  • いい人と思われたくて、人のためによいことすることを偽善と言います。
  • 失敗を傷にするのか、気づきにするのかで人生が変わります。
  • 褒めるは誉める、褒める(衣を保つ)、誉める(光の言葉)と書きますね。
  • 借光眼
    光を借りて初めて見ることのできるのが人の眼です。
    ほめることは光を当てることです。

       

  • 小さな事実とありがとうを伝えてください。
    ありがとうの反対は、当たり前です。

  • 心は受け取った言葉でできています。
    でも、受け取る言葉は自分で選択できます。
    傷つくか傷つかないかは自分で決めることができます。
    どうにもならない人は、お地蔵さんとして見てください。
  • 未来はこれから使う言葉で出来ています。
  • 付き合う人を選択し、環境を選ぶ(半径3m)ことで人生が変わります。
  • 「おっ、早いね」というと早くなるから不思議です。
        
  • 自分で判断できない子がいい子と言われるのは悲しいですね。
  • 同じものを見て違うものが見えることが成長です。
  • 縦糸・経糸中島みゆきさんの歌は素敵ですね。
    怖さを知りながら、一歩踏み出すことが大切です。

       

  • 学習性無力感、像の足かせになっている方がたくさんいます。

  • 承認欲求、周りからでなく、自分で自分を褒めてください。
  • 自分の良い所を見つけと自分を認める穴が小さくなる、嫌な所を認めましょう。
  • 言葉の種を蒔き続けてください。
      

取り留めない内容になりました、、、、(笑)

大好評、Youtubeで配信されている今日もほめ達! 
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