成長する余地は必ずある、次、次、次、挑戦し続けてください
いつでも、どんなときでも、改善の余地は残されています。
だから成長する余地も必ずあります。
自分が望んだ結果が出ない場合でも、
エジソンのように「上手く行かない方法を見つけた」と思いたいものです。
そうすれば、次の挑戦に前向きになれます。
「もう一回やるとしたら、どうするか」
改善できる余地を見つけることができ、成長につながります。
自分の能力や経験不足を嘆いても、運がないと悲観しても何も変わりません。
◆失敗しない人はいない
失敗をしない人はいません。失敗をどう捉えるかで未来が変わります。
<ダメな対応>
・失敗に向き合わない
・正当化する
・忘れようとする
・人のせいにする
インサイドアウトとは、
自分の内面を変えることから始める
自分自身の根本的な考え方、動機などを変えることから始める人々
アウトサイドインとは、
被害者意識に悩み、
自分がうまくいかない状況の責任を周りの人や環境のせいにする人々
◆トンネルの先はどんな景色?
ようやくトンネルを抜けようとしています。
この2年間、環境が大きく変化しました。
その先の景色は以前とは違うかもしれません。
初めて挑戦することがたくさんあると思います。
上手く行かないこともたくさんあると思います。
挑戦するからこそ見つかるのが、改善の余地、成長の余地だと思います。
何もしなければ失敗もしません。
だから改善の余地、成長の余地も見つかりません。
何に挑戦して、どんな改善の余地や成長の余地に気づけるか、
それを楽しみにして、一歩でも前へ進みたいものです。
◆免疫力をつけて挑戦
この2年間で心身ともに免疫力が低下している人も多いと思います。
自分自身、そう感じます。
特に心の免疫力が低下したように感じます。
免疫力が低下すると失敗に負けてしまいます。
大切なのは、適度な運動、睡眠、栄養のバランス、入浴、笑顔、、、、、
一番効果があると言われるのが笑顔です。
脳科学でも笑う効果は認められています。
無理に作った笑顔でもよいそうです。
脳は筋肉の動きで笑いを判断するので、作り笑いを区別できないそうです。
ネット、本当に便利な時代です。
YouTubeなどで笑えるコンテンツを探してみませんか。
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