セクハラ警報発令中
リアルな接触が戻り、セクハラ警報が発令されています。
セクハラで悩む女性、下ネタを言いたい、セクハラをしたい男性へ、
このアドバイスがお役に立てば幸いです、、、（笑）
女性の方、下ネタへの対処で評価が変わります！
職場で下ネタを話す、一昔前であれば当たり前でした。
不愉快な思いをした女性もいますが、そうではない女性もいます。
現在では、すぐにセクハラになるので言えませんね、、、（汗）
それでも馬鹿はいます、「生娘をしゃぶ漬け」などは論外ですね。
セクハラですよ！
「最近、機嫌が悪いけど彼氏（旦那）とどうなの？」
この程度のことは今でも言うオジサンは少なくないですね。
言われたときの女性の反応を楽しんでいるんです。
女性の方は凛としてください！
できる女性は切り返しが上手いです。
「そうなんですよ、困っています、アドバイスください！」
「もう蜘蛛の巣ができているかもしれません、どういう状態だと思いますか？」
「部長さんは奥さんとどうなんですか、それが仕事に影響しますか？」
こんな風に切り返されたらオジサンは困ります。
低能なオジサンに対して真剣にセクハラです、、、なんて言わないでください。
あなたの価値が下がります。
下ネタを言いたい男性へ、自虐ネタがおススメ！
ある女性は、下ネタを聞くのが大好きでした。
おもしろい下ネタを聞くと、すぐに嬉しそうに教えてくれました。
でも、相手が嫌いなタイプだと何を言っても腹が立ったそうです。
これが真実なのかもしれません、ある意味セクハラです。
確かに下ネタを面白く話すオジサンは仕事ができます。
でも、皆が喜んでいるとは限りません（汗）、、、、
オジサンへのアドバイス、自虐ネタは受けます！
「おっ、もう出来たのか早いね、昨夜の私と同じだ。でも、私は叱られた（笑）」
セクハラ回避のテクニック
昔、ある所に銀行出身の仕事ができる役員が言われました。
「女性の尻を触るときは全員を触われ、触られなかった女性が騒ぐものだ！」
ある意味、真実かもしれません。
私は勇気がないので触れませんでした、触れる人がうらやましかった、、
今だと全員に騒がれるかも、、、、、
