過去よりも未来へ、一歩でも前へ!

変わらない過去、変えられる未来、一歩だけでも前へ!

ほめ達の学び~その62~:今日はこれからの人生で一番若い日なのに、、、

今日は何の日、実は、これからの人生で一番若い日だとわかっていますか?
意外と忘れてしまっているのではないでしょうか。

誰も過去に戻ることはできません。
若い人も年齢を重ねた人も同じです、人は過去に生きるにあらずです。

    タイムマシンは未開発です、、、

20代でも、30代でも、40代でも、50代でも、60代でも、70代でも同じです。
もう歳だ、、、なんて云う人がいます。
反対に、まだまだこれから!と云う人がいます。
そんな人は、今日はこれからの人生で一番若い日だとわかっています。

青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。
年を重ねただけで人は老いない、理想を失うときに初めて老いる。
(サミュエル・ウルマン 青春)

    

毎日が節目だと語るほめる達人!

節目に考えることは大いに結構なことです。
新年や新年度は一つの区切り、大きな節目です。

新入学、新入社、決算、毎月1日、毎週月曜日とたくさんの節目があります。

  竹も節目があるから強くなる!

でも、だらだらと昨日の延長戦で過ごすことは、とても勿体ないことです。
臨死体験をした人は、その間際、走馬灯のように自分の人生が浮かんだそうです。  

   

最後に1回だけ映画を見るのではなく、毎日、試写会を見てみたいと思いませんか。
私は、1日の終わりに振り返るようにしています。
今日を振り返り、もっと良い明日へと思いを巡らせ、そして、ブログを書きます。     

   

年始に立てた誓い、時間と共に忘れてしまうものです。

私の目標は、毎日、過去最高を更新することです!

でも、過去から学ぶことは大切!

過去は変えることができませんが、学ぶことはできます。
失敗をしない人はいません、失敗に向き合い、失敗から学ぶ人が成長します。

若い人は、たくさん失敗をして、たくさん学んで成長してください。
失敗したときに、しっかりと向き合いましょう。

でも、なぜあんなことをしてしまったかと追及しないでください。
反省や後悔で辛く苦しくなってしまうからです。

もう一回やるとしたら、どうするかと考えてください。

   リカバリーショット

日本に対して異常な闘志を燃やす隣国

失敗を繰り返す人の特徴です。
失敗に向き合わず、正当します、忘れようします、人のせいにします。

日本に対して異常な闘志を燃やす隣国を思い出します。

  

〇島問題、〇〇〇工問題、〇〇婦問題も根底にあるのは歴史認識の違いです。

 第一歩!

動くとき、何かするとき、第一歩が動きません。

一歩動けばどんどん前に進みますが、止まっていては永遠に止まったままです。  

   慣性の法則

隣国大統領は、その一歩を踏み出したのではないかと期待しています。
良いご近所付き合いに発展して欲しいですね。