今日は何の日、実は、これからの人生で一番若い日だとわかっていますか?
意外と忘れてしまっているのではないでしょうか。
誰も過去に戻ることはできません。
若い人も年齢を重ねた人も同じです、人は過去に生きるにあらずです。
タイムマシンは未開発です、、、
20代でも、30代でも、40代でも、50代でも、60代でも、70代でも同じです。
もう歳だ、、、なんて云う人がいます。
反対に、まだまだこれから!と云う人がいます。
そんな人は、今日はこれからの人生で一番若い日だとわかっています。
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。
年を重ねただけで人は老いない、理想を失うときに初めて老いる。
(サミュエル・ウルマン 青春)
毎日が節目だと語るほめる達人!
節目に考えることは大いに結構なことです。
新年や新年度は一つの区切り、大きな節目です。
新入学、新入社、決算、毎月1日、毎週月曜日とたくさんの節目があります。
竹も節目があるから強くなる!
でも、だらだらと昨日の延長戦で過ごすことは、とても勿体ないことです。
臨死体験をした人は、その間際、走馬灯のように自分の人生が浮かんだそうです。
最後に1回だけ映画を見るのではなく、毎日、試写会を見てみたいと思いませんか。
私は、1日の終わりに振り返るようにしています。
今日を振り返り、もっと良い明日へと思いを巡らせ、そして、ブログを書きます。
年始に立てた誓い、時間と共に忘れてしまうものです。
私の目標は、毎日、過去最高を更新することです!
でも、過去から学ぶことは大切!
過去は変えることができませんが、学ぶことはできます。
失敗をしない人はいません、失敗に向き合い、失敗から学ぶ人が成長します。
若い人は、たくさん失敗をして、たくさん学んで成長してください。
失敗したときに、しっかりと向き合いましょう。
でも、なぜあんなことをしてしまったかと追及しないでください。
反省や後悔で辛く苦しくなってしまうからです。
もう一回やるとしたら、どうするかと考えてください。
リカバリーショット
日本に対して異常な闘志を燃やす隣国
失敗を繰り返す人の特徴です。
失敗に向き合わず、正当します、忘れようします、人のせいにします。
日本に対して異常な闘志を燃やす隣国を思い出します。
〇島問題、〇〇〇工問題、〇〇婦問題も根底にあるのは歴史認識の違いです。
- 1951年のサンフランシスコ平和条約
- 1965年の日韓基本条約
正しく教えていないのでしょうか?
日本嫌々教育を止めない限り溝は埋まりませんね。
ファンタジーのような歴史観はコメディ 、、、
第一歩!
動くとき、何かするとき、第一歩が動きません。
一歩動けばどんどん前に進みますが、止まっていては永遠に止まったままです。
隣国大統領は、その一歩を踏み出したのではないかと期待しています。
良いご近所付き合いに発展して欲しいですね。