部下や後輩が、トンチンカンで的外れな意見を言ったときの対応です。
「それは間違っている!」「何を言っているんだ!」とつい叱っていませんか?
すると部下はダンマリです、、、
そう思ったことは真実!
部下や後輩の方は、本当にそう思ったのです。
だから部下や後輩の方にとっては正しいこと、真実なのです。
それを頭ごなしに叱っても、心のシャッターが閉じるだけです。
あなたの指導が役に立たなくなります。
「そうくるか!」「それは面白いね!」と思ってください!
経験も違うし、性格も違います、そのときの心の状況によっても違います。
でも、違うんであって、間違っているのではありません。
違うからこそ、別の見方や考え方、アイデアに気づけます。
自分と持ったく違う意見は、気づきのチャンスです。
それは、自分では気づけない考えに遭遇したと思ってください。
何かのチャンスかもしれません!
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自分と他者は絶望的なほど違うかを学べます!
文部科学省の委託事業にも採択されたことがあります。
フジテレビ、NHKニュースでも取り上げられたこともあります。
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