ビジネスの基本は報連相、新入社員が必ず教えられる基本のキです。
仕事ができる人は、例外なく報連相ができます。
報連相は、会社の中だけでなく、取引先やお客様も対象です。
「できる人」の仕事の進め方を、報連相という切り口から学ぶ講座
職場における仕事は、上下左右に複雑に分業されいます。
1人で仕事を完結させることはできません。
つまり、周囲とうまく「報連相」できないと、組織としての仕事は成り立ちません。
この講座では、「報連相」のノウハウを学習し、「できる人」の仕事の進め方のコツをつかみ、ビジネスの質を向上させることを目標とします。
- なぜ「報連相」が必要なのか
- 自分のためになる仕事の進め方のコツ
- 報連相は組織(チーム)のために必要
- 3つの視点、3つの深度、3つに分割
- よい人間関係は、よい報連相の基盤
- よい挨拶がよい人間関係の入り口
著者は、日本報連相センター代表の糸藤 正士氏です。
切り口を変えると、報連相も奥深いモノです。
新人もベテランも学ぶ価値があります。