オンラインとリアルな接触では何かが違う
オンラインとリアルな接触では、何が違うのでしょうか?
オンラインでも、相手の顔を見ながら、まるで目の前にいるように話ができました。
久しぶりに多くの人とリアルで会うと、何かが違います。
きっと、同じ空間、同じ空気を吸っているからでしょう。
アイコンタクト、姿勢や立ち振る舞い、におい(香り)、、、、
まるで、BGMのように聞こえてくる周りの様々な音や声です。
これらが合わさると、すごい化学反応が起き、楽しい時間がより楽しくなります!
困った化学反応、、、
でも、いい面もあるが、悪い面もあります。
困った化学反応、、、
オンラインでは話せたのに、面と向かうと話ができないという方もいます。
何となく阻害されていると感じる空気感、その場の雰囲気を五感で感じます。
威圧的な上司の叱責も、より強く感じます。
周りの目も気になります、何か陰口を言われているのでは、と思ってしまいます。
オンラインでは、苦手な人を避けることもでき、限られた時間で済みました。
今は、長い時間、不特定多数の人と接します。
だから、苦手な人とどう接するすべきか💧💧💧、、、、悩む人が増えています。
でも、これが待ちに待った、以前の日常、良いことばかりではありません。
いろんな人に会うと、思いがけない学びや気づきがあります。
できることなら、色んな化学反応を楽しみたいものですね、、、、